高校時代
- 部活
- 無所属
- 得意教科
- 数学・化学
- 得意科目の勉強方法
-
数学は、わからない問題は、解答のプロセスや方針を理解することを心がけました。まず何をやり、次はこれを求め・・・ということを理解し覚えていくと、大抵の問題は問題を見たら解き方が分かるようになりました。
化学は、まず参考書を読みこみました。その後問題集をやるのですが、すぐには解けないので、解説を読んで納得いかないところは、参考所で調べることで自然と知識が定着しました。
全ての教科について共通にいえることですが、解けなかった問題はチェックして後で必ず解き直すことが大事です。全ての問題が解けるようになって、はじめて「やり終えた」と言えるのだと思います。
大学時代
Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | |
---|---|---|---|---|---|
1時限 | 生理学 | 生化学 | |||
2時限 | 生理学 | 生化学 | |||
3時限 | 英語 | 解剖実習 | 解剖実習 | 解剖実習 | |
4時限 | 解剖実習 | 解剖実習 | 解剖実習 | ||
5時限 | ゼミナール | ゼミナール |
大学で学んでいること・興味をもったこと
人体解剖というと医学部独自の授業ですが、最初はすごく複雑な気持ちでやってはいましたが、やっていくうちに人の体というのは複雑では あるのですが、すごく精巧にできているんだなと感動しました。
今までの大学生活で一番の思い出
海外旅行が自分の中で大きな思い出です。友達と行ったり、一人で行ったりしたのですが、たくさんの国へ行き、多くの思い出ができました。インドでは公園の川で人々が体を洗っているのを見てカルチャーショックを受け、ウクライナでは言葉が通じないのに、すごく親切にしてくれてうれしかったこと、クロアチアでは宿がとれずに道端で野宿したこともあり、これらの経験は自分の自身にもつながっています。海外から日本に戻ってくると、日本の良さに改めて気づくことも多く、違う視点でものごとを見れるようになったということが大きいと思います。
将来の夢・目標
家庭教師を通して、1対1で人と真剣に向き合い、相手のことを理解する必要性を学びました。私は医学部ですので、家庭教師と生徒のように 医者として、患者さんと真剣に向き合い、相手を理解し、肩書きではなく人柄で尊敬・信頼されるような医者になりたいと思います。
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