家庭教師を始めたきっかけ
小学校から野球に取り組んで、毎日が忙しかった直樹くん。受験も近くなってきて、周りからの「家庭教師がいい」っていう勧めもあり、家庭教師を始めることに。いくつかの会社の方に来てもらって話を聞いた上で、一番効率よく勉強ができると感じた当社の家庭教師を選んでくれたそうです。
指導を開始して
「最初は不安もあったけど、担当の先生とはすぐに打ち解けて、仲良くなれました。」と直樹くん。先生が大学生で年も近いこともあり、色々な相談にも乗ってもらえたそうです。勉強面での相性もピッタリで、効率のよい勉強法を教えてもらえたことで、やる気も日に日に増加。また、受験のリアルな話が聞けたことやすごく献身的にフォローをしてもらえたことも大変よかったそうです。
指導を終えて
毎週水曜日の指導が終わってしまい、今では毎週水曜日は少し寂しい気持ちになるそうです。相性ピッタリの家庭教師で楽しく勉強ができたようです。志望校には、悩んだ末、勉強と野球を両立できる高校を選び、合格。「先生に教えてもらった勉強のコツを生かしながら、クラス上位をキープできるように勉強していきます。また、大好きな野球は高校に入っても続けたいです。目指すは甲子園。クラブと勉強の両立が出来るようにこれからも頑張っていきたいです」と今後の抱負を語ってくれました。