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2021年5月28日
愛知県名古屋市在住の家庭教師の先生 名古屋大学大学院工学研究科
学校名 名古屋大学大学院 学部 工学研究科 学年 修士2年 住所 愛知県名古屋市 コメント 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
通塾体験としては、これまで小・中・高と3つの塾に通ってきました。その中でも特によかったと思ったのは個別指導の塾でした。そこでは、自分に合った勉強方法とスピードで丁寧に教えていただき、成績が著しく向上しました。さらに、それによって勉強意欲も掻き立てられ、非常に有意義な経験ができたと思っております。自身の通塾体験からは、如何に生徒自身にあった指導方法を見つけるかが最重要であることを痛感しました。しっかりと生徒と向き合い、その子の性格・得意分野・苦手分野を見定めたうえで適切な指導を行いたいと思っております。
受験体験としては、中学受験と大学受験を行いました。
高校受験は、中高一貫校であったため行っておりませんが、校内で内進生向けの適正テストを受けました。
中学受験では、周りに同じ境遇の人がおらずすごく孤独で厳しかった記憶があります。しかし、塾の先生や友達のおかげで前向きに勉強できました。そのような小学生に対しては、親身に向き合い、仲間意識をもって指導していきたいです。
大学受験では、駿台に通い効率を重視した勉強法に切り替え、徹底的に受験対策を行いました。その結果、第一思慕に現役合格できました。進学校であったこともあり、大学受験に関しては非常に自信があります。具体的には、いろんな参考書をやるのではなく、同じものを何度も何度も繰り返し、理解して人に説明できるようになるまでやりこんでもらうよう指導していきたいです。
【今まで指導経験】
正式にはなし
町内の親御さんに頼まれて、小学生5人、中学生3人、高校生3人をお金を頂き指導していました。
【指導した生徒の合格実績】
高校生3人はそれぞれ、大阪大学、神戸大学、京都大学に第一志望で現役合格
【生徒を指導する上で心がけていること】
生徒のモチベーションが上がるような指導を大前提として以下のことを心がけています。
しっかりと生徒と向き合い、その子の性格・得意分野・苦手分野を見定めたうえで適切な指導を行うこと。
また、常に短期的な目標と長期的な目標を一緒に設定し、それに向かって一緒に勉強すること。
生徒が質問してきても、まずちゃんと生徒に考えさせる。そして、生徒自身が何が分かっていないのかをはっきり分かったうえで回答する。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
TOEIC 720点
就活を終え、来年からはダイキン工業株式会社に入社予定です。
趣味はトランペットで、東海地区一番の団体で首席奏者をしています。また、最近はランニングにもはまっており、体を動かすようにしています。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】
2020年
