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2014年4月 2日
柴橋正直(元衆議院議員・岐阜)さんが始める発達障害児向けの学習塾「ひかりキッズ」
岐阜の元衆議院議員・柴橋正直さんが発達障害児向けの学習塾を始めるそうです。
「ひかりキッズ」開講します。学校の宿題がなかなか上手く進まない子どもたちを対象とした「塾」を開設。本日、光陽福祉会と提携しました。 目的は、学習についていけない子どもたちの学習支援で、明日学校に行くことが楽しみになるように・・・軽度の発達障がい児を中心に、学習困難児の学習支援に取り組みます。 講師陣は、教育関係者、大学生等有識者です。私も講師を務めます。開催:月曜 水曜 金曜 のいずれも19時〜21時
場所:光陽福祉会本部2階
会費:月15,000円(但し別途年会費 10,000円年1回のみ)お問い合わせは
一般社団法人 岐阜創発研究会
●柴橋正直さんのFacebookページ
http://on.fb.me/1ebqLX2
当社でも、発達障がいの子のサポートは数年前より本格的にさせていただいて、このように社会に影響力がある方が同様の事業を始めることに非常に心強いです。社会的認知度が上がってきていると言っても、まだまだ認知度は低いです。特別支援教育を通じて、本来あるべき教育の姿を再構築するような仕事をしていきたいと考えています。
また、先日の岐阜市長選挙で、柴橋さんは以下のようなことを掲げていました。
子育て日本一を目指す。少子化の要因には、女性の社会進出が進み経済的に自立したことや、バブル崩壊以降の長く続いた不況で若年層の可処分所得が増えず、共働き世帯が増加するなど、ライフスタイルの多様化もあり、単純ではない。 私にも子どもがいて子育て世代の当事者として、子育てをする市民の目線で考えたい。例えば、産後ケアや不妊治療の助成、きめ細やかな保育サービスの充実、学童保育の時間延長と土曜日実施など、子育て世代のニーズを的確に把握し、働く世代を支援する。 教育では学校をいつでも学べる地域教育の核としたい。例えば、既に一部で実施されているが、校庭の芝生化を推進したい。子どもたちが安心して外で遊べる環境を整備する。学校が地域と協力して芝生を管理することで、地域と子どもの触れ合う機会をつくる。●岐阜新聞より http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/gifushi2014/
まだまだやれることはたくさんありそうです。私もがんばろう。
Written By KOGA
2014年3月20日
平成26年度入試合格実績
今年も、受験シーズンが終わりを迎えます。
中学受験自体をあきらめようとしてたUさんが、最後まで受験をがんばりきって、金城学院中学校に合格できたこと。
中学3年生2学期から勉強方法を見直して、Kさんが合格に辿り着いたこと。
今年も色々なドラマがありました。
私は、受験という経験を通して、素直に学ぶことのすばらしさや支えてくれている方々への感謝することの大切さを知り、そして、自分の可能性を広げて、強く誰かのために役立ちたいと思えるようになったら最高だと思っています。
「いろんな資格を身につけて、多くの人の役に立ちたい」(Kくん)
この言葉が、聞けたことが本当にうれしかったです。
全員ではありませんが、以下にて本年の受験の結果報告と致します。
<大学受験>
Nさん
名古屋市立大学
合格おめでとう!!
Aさん
東京工科大学
合格おめでとう!!
Nさん
金城学院大学
合格おめでとう!!
Nさん
日本福祉大学
合格おめでとう!!
Sさん
愛知県立大学
合格おめでとう!!
<中学受験>
Oさん
海陽学園中学校
合格おめでとう!!
Uさん
金城学院中学校
合格おめでとう!!
Mさん
愛知中学校
合格おめでとう!!
<高校受験>
Iさん
名城大学付属高校
合格おめでとう!!
Nさん
岐阜農林高校
合格おめでとう!!
Sさん
本巣松陽高校
合格おめでとう!!
Oさん
清林館高校
合格おめでとう!!
Sさん
愛産大工業高校
合格おめでとう!!
Nさん
岐阜城北高校
合格おめでとう!!
Kさん
愛産大工業高校
合格おめでとう!!
Mさん
岐阜市立岐阜商業高校
合格おめでとう!!
Nさん
多治見工業高校
合格おめでとう!!
Kさん
名古屋大谷高校
合格おめでとう!!
Sさん
岐南工業高校
合格おめでとう!!
Sさん
享栄高校
合格おめでとう!!
Iさん
大垣南高校
合格おめでとう!!
2014年3月19日
今日は、愛知県・岐阜県公立高校入試合格発表日
昨日と本日は、愛知県・岐阜県・三重県の公立高校入試合格発表でした。
朝から、ドキドキしておりました。
全員合格だったら良かったのですが、残念ながら一人落ちてしまいました。
救いだったのは、その子が落ちても晴れやかだったことです。
滑り止めの私立高校も結構レベルの高い高校だったので、そこでがんばってくれることを期待しています。
高校入試は、多くの子どもたちにとって最初の試練です。結果ももちろん大切ですが、やっぱりより大切なのは過程だと思いますし、結果をどう捉えるかだと思います。
「成功の反対は、失敗ではなく、あきらめること」です。
これで、平成26年度入試もひと段落です。
受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、高2、中2、小5の皆さん、次はあなたたちの番ですよ!!