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2009年7月15日
学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である
知を集約し分け合う。
"share"と言われたり、"こころを広くする"と言われたりすることもある。
人の長所を盗めとか、人の振り見て我が振り直せとか、反面教師にせよとか。
大切なんだ、こういうことが。
他人の考えていることややっていることを見て、自分に取り入れたり、参考にしたりする。
それが、大きな成長につながる。
ガッツ家庭教師でも先生の指導の工夫や悩み+解決策をシェアしています。
先生から寄せられた指導の悩みをグループ分けして、ピンクの付箋にグループのタイトルを書いています(見にくいです、すみません)
人の行動を参考にして、自分の行動をカイゼンすれば、成長はより一層加速します。
学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。
語らぬ木石、流れる雲、無心の幼児、先輩の厳しい叱責、
後輩の純情な忠言、つまりは広いこの宇宙、この人間の長い歴史、
どんなに小さいことにでも、どんなに古いことにでも、宇宙の摂理、
自然の理法が密かに脈づいているのである
(松下電器産業創業者 松下幸之助翁)
こんな態度で常に人や物事に接したい。
<本日のワークアウト>
RUN 5.0km 26'57"(05'23"/km)
膝にあまり負担をかけないように走っています。
2009年7月14日
夏に感動の思い出を
もうすぐ夏休みです。
夏休みは得意をさらに延ばしたり、苦手を克服したりするには最高の期間。
そこで、夏休み限定のキャンペーンを開催することにしました。
今月より「頑張れタイム」という枠を毎月お客様にお送りする資料に追加し、その時間数よりもたくさん指導を受けた場合には、指導料金を割引くキャンペーン★
私は、高校3年生の夏、1日10時間を目標に勉強していました。
その発奮材料は、夏休み前に受けたセンター模試英語の79点(200点満点)でした。
1日の計画を8時から23時までの時間幅で作って、日々のルーティンとして勉強をこなしたことを今でも良く覚えています。確か、8:00から9:00が速読英単語1ユニット。
その結果、8月末に受けたセンター模試では英語155点が採れ、何より英語長文が読めるようになったことがうれしかった。
受験後、母から「あのとき、目の色変わってたよね?」と言われて、自分を誇らしく思い、また、見守ってくれていた母の存在に気づきました。
その時は、苦しかったと思いますが、今では素晴らしい思い出。
感動は、苦しみとうれしさのギャップから生まれる。
生活がだらける夏休みだからこそ、勝負して、感動体験を味わってほしいと思っています。
<昨日のワークアウト>
RUN 10km 55'57" (5'36"/km)
後半5kmペースダウンでした。
今日は、お休みです。
2009年7月10日
感謝!
家庭教師の先生の活躍ぶりを一人でも多くの人に知ってもらいたい!
ということで、先生の活躍ぶりを紹介するページを作りました。
トップページから見れます!
みんな、本当に一生懸命にやってくれていて、記事作成の取材中も感動しきりでした。
「テストの点数が、○○点あがった」とか
「やる気が出てきた!」とか
「兄貴のように慕ってくれる」とか
「卒業してからも連絡取り合っています」とか
みんな、生徒のために何ができるかを真剣に取り組んでいるから得られた結果だ。
僕がこうやってこの仕事が続けられるのも、先生たちのおかげ。
感謝!!
これからも一緒に頑張ろう!
<本日のワークアウト>
RUN 5.0km 25'31"(5'06"/km)
久々に時間を測って走りました
10kmもいけそうな気がする?♪