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2010年1月 6日
クレドと名刺
名刺を新しくしました。
といっても、裏面だけ。
私の名刺の裏側には、クレドが書かれています。
クレドは自分の生き方信条を短い言葉で表したものです。
私は11個のクレドがあります。
1年ちょっと前に作ったクレドを元に修正を加えて、作成しました。
1年ちょっと前のクレドと今のクレドを見比べると、自分の変化が分かります。
<変更前>
1.凹んでてもいい、1mmでも前へ進め
3.聞かぬは一生の恥
4.一瞬一瞬、全力勝負
7.タイミング・イズ・マネー
<変更後>
1.日々改善、日々成長
3.何事もブリッジングせよ
4.本気で関われ!
7.言い訳するな、できることを探せ
上記4点を変えています。
その変化を見て、
昔はへこむことが多かったのかなぁとか
人に相談することが苦手だったのかなぁとか
昔の自分を想像することができます。
主体者意識が欠落して、
被害者意識が自分を支配しそうな時や
チャレンジ精神を忘れて、
安住の地を探そうという気持ちがもたげてきた時に
自戒のためにも何度も読み直して、心に刻みます。
言い訳はやめて、人のせいにせず、時代のせいにせずに
一歩一歩前進あるのみです。
夢を描いて自らその夢に一歩ずつ近づける人材作りに貢献し続けます。
この名刺がほしい方は、連絡ください。
速達でお送りします(笑)
2010年1月 5日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
新しく年を迎えられたことを大変うれしく思っております。
今年も、生徒さんの成績アップに寄与できるように
やれることからどんどん進めて参りたいと思っています。
実際やりたいことはたくさんあって、、、
集約すると、
「家庭教師育成強化」
「管理業務の効率化」
私たちは、ただ成績をあげるためだけの家庭教師サービスにはなりたくなくて、
夢や目的を見つけ、その実現のために一つ一つ目標を達成していく人材を育てたいと思っています。
何でもある時代。
何でも手に入る時代。
なのに、一人ひとりが夢とか希望とかを持っていなかったりする。
この仕事をしていて常に思うのは、
夢や希望は人に与えられるものではなくて、自分で掴み取るものなのに、
人のせいにしたり、言い訳したりすることが多いと言うこと。
そして、夢は探すものではなくて、
毎日のルーティンを実行していったり、
日誌を活用して日々の生活を振り返ったりしていく中で
見つかっていくもの。
夢なんて、
誰かに与えられるものでもないし、
見つけようとして見つかるものでもない。
全ては自分自身の中にあって、
今起こっていることの全ては自分自身の諸行の結果である
と受験勉強を通して伝えたい。
自分の人生を他人にゆだねずに自分で切り開く勇気を
受験勉強を通して
少しでも持ってもらえたら、
少しでも気づいてもらえたら、
私たちはすごく嬉しい。
そして、何か目標に向かっていく中で、
色々な知識やスキルを身につけ、
ゆくゆくはキラキラと輝く夢を実現することができる。
だから、今、夢が持っていようとも持っていなくとも
目の前のことに必死になれ!
とだけは言いたい。
このメッセージを伝えるために、
家庭教師の教師力をもっと強化していきたいし、
家庭教師をもっと組織化したい。
そのためには、やっぱり家庭教師の育成強化。
教師力を強化の仕組みを組み上げ、
教師同志のネットワークを強化できれば、
おそらく日本一の家庭教師サービス会社になれる。
今年も生徒の成績アップや志望校合格のために全力を尽くす。
必要な情報はグッドタイミングでお送りしたいし、収集していきたい。
タイミングというのが非常に重要で、
そのタイミングを逃さないように、
管理業務を効率化していきたい。
タイミング良く情報を出し入れできる管理体制が整えば、
より多くの時間を生徒のために使うこともできる。
ということで、今年も原点を見失うことなく、
目的意識をしっかり持ち、大きな夢を描いて、
目の前のことに真摯に向かい合って
コツコツと行動していきたいと思っています。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2009年12月29日
2009年ありがとうございました
本年も無事に1年を終わることができました。
本当にありがとうございました。
今年も去年と同様に試行錯誤の繰り返しではございましたが、
去年よりも今年の方がよりレベルの高いサービスを多くの方に
提供できたのではないかと思っております。
もちろん、まだまだ改善する余地があるところは山ほどあり、
来年も改善を続けて、生徒さん一人ひとりがよりやる気を出し、
生徒さん一人ひとりの成績がよりアップするように努力をし
続けたいと思っています。
今年もたくさんの喜びの声を聞くことができましたし、
中には私たちが至らないばかりにお叱りを受けることもありました。
喜んでいただいたことについては、
来年も喜びがさらに大きくなるように継続し、
お叱り頂いた点については、
同じ失敗を繰り返さないようにサービスを構築し直し
サービス向上に努めて参ります。
2009年をこうやって感謝の言葉でしめることができることを
本当にうれしく思っております。
では、よいお年をお迎えください。