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「書く」ということ
「書く」ということ
『東大合格生のノートはどうして美しいのか?』を読みました。
内容は、東大生が受験時代に使っていたノートを集めて
どんなノートの使い方をしたら東大に受かるのか、共通する法則はあるのかを分析したものです。
たくさんの人の実際のノートが掲載されていて、普段見ることの無い他人の
勉強ノートを見ることが出来て、面白かったです。
読んでいて、自分の学生時代のノートを思い出しました。
中学時代はひたすらカラフルな内容のノートでした。
ペンケースを2個持ちしてたもんなぁ。
授業中は、授業の内容を理解するためにノートをとるのではなく、
どれだけカラフルで見た目カワイイノートにするか。ということに終始ウェイトを置いてたから。。。
高校時代は書き込みノートでした。
でも、好きな教科とキライな教科のノートの書き込み率が極端だった。。。
そして今は、現在進行形で5冊のノートを使っております。
用途別に、メーカーも種類も全然違う5冊。
私は、アナログタイプの人間です。
が、
最近は、文字を「書く」よりも「打つ」機会の方が多いです。
が、
「打つ」よりも「書く」方が好きです。
個人的に。
PCは便利だけど、自分で文章を書くことによって思考が整理できるし、
内容も覚えられるし。
(この文章も下書きしたし。)
実際、脳科学的にもPCで打つよりノートに書く方が、脳が活性化されて書いた内容が
定着しやすい。というデータもあるんですよ。
覚えたいことは書いて整理する。
これ、大事だと思う。
☆POOR WRITING☆
昨日、お仕事帰りに丸栄に行ってきました。
EMODAという名古屋にショップがないブランドが期間限定で特別出展していたので。
お目当てのカリスマプロデューサーに会えなかったのは残念無念だけど、
いい買い物ができたよーん。
給料日前に・・・。
ブログスタート☆
はじめまして。
こんにちは。
本日より、ガッツのブログに参加させていただくことになりました。
ヤマモトです。
ブログを書くのは初めてなので、
文章の拙さ等々は大目に見てやってください。
スイマセンね。
そして、私は古賀さんの様な教養溢れる内容は書けませんので、
その点も考慮して読んでいただけたら幸いです。
色々スイマセンね。
では、
スタート☆
2010年5月20日
情熱がある人が働きやすい環境を目指して
今月も手帳を添削しました。
手帳に赤ペンで大きく○をつけるのは、ストロークです。
何かを提出しなければならない時、
やりっぱなしだったり、
どう活用されているかが不明だったりすると
提出する気持ちは失せます。
でも、ガッツ家庭教師では、
出してもらった手帳には、赤丸とコメントを、
コーチングシートの内容は分析して、
せんせい通信でフィードバックしています。
この提出率の高さには本当に感謝しています。
情熱のある先生がより働きやすい環境になるために
ガッツ家庭教師では更なる改善を今行っています。
第一弾は、今月末リリースです。
最終的には、ガッツ家庭教師の先生達が試行錯誤の末に手に入れた
あらゆるナリッジを共有できる仕組みまで作り込みたいと思っています。