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2011年2月28日
アカデミー賞とガッツの共通点
本日、第83回アカデミー賞の発表がありましたね。
見事作品賞に輝いたのは『英国王のスピーチ』
吃音に悩んできた英国王ジョージ6世がそれを克服し、国民に愛される王になるまでを描いた話です。
この映画とガッツ家庭教師の共通点
ジョージ6世とスピーチ矯正専門家ライオネルの関係。
ライオネルが「本気」でジョージ6世と関わっていったように、ガッツ家庭教師も「本気」で生徒さん・先生と関わっています。
アカデミー賞にも通じるところがあるなんて、
スゴイね。
ガッツ家庭教師。
Written by YAMAMOTO
第2回研修会の満足度結果
研修会のアンケートをまとめてみました。
ありがたいことに、
お伝えした2つのテーマにて満足度共に100%。
これからもこれをエネルギーにさらに濃い内容の研修会を
提供できるように努めます。
テーマ1.コミュニケーションの技術
<感想>
M先生
コミュニケーションのしかた次第で雰囲気ややる気が変わるということが分かり、
改めてコミュニケーションの大切さが分かった。
I先生
自分に興味を持ってもらえないことが、とてもツラいことが分かりました。
今まで以上に雰囲気作りが大切だと思えて、良かったです。
K先生
「なぜ」を使う時は、気をつけるべし。
コミュニケーションについては、一通りは実践できていると思うが、
気をつけるべき点もまだまだある。
H先生
「なぜ」というのはキツい言葉だということ。
相手を褒めるとき、アイメッセージで褒めると効果的。
意外に思うことがいくつもあり、大変刺激をもらいました。
H先生
印象に残ったのは、雰囲気は伝わるという話です。
自分がこわばっていたら生徒さんもリラックスしてもらうことなんてできないと思うし、
まずは自分を変えていくことが必要だと感じました。
テーマ2.成果を出す技術
<感想>
M先生
他の先生の指導法がたくさん聞けて、とても参考になった。
これからの指導の中で生かしていきたい。
I先生
"なぜ"という言葉は今後、
絶対に使わないでおこうと思います。
また、「怒る」にもボーダーをはっきりさせることが大切だと分かりました。
K先生
沈黙の利用。小テスト自作は必要かもしれない。
準備に同じくらいの時間をかける。
H先生
生徒の言うことをうのみにしない。
授業ノートを取らせる。
テストの問題用紙は必ず渡してもらう。等々、
出来そうで出来ておらず、目をそむけていたことを多々発見することができました。
H先生
まだ家庭教師として授業を2回しかやっていないので、
これから指導していく上での指針になれば良いなと思い参加したのですが、
様々な工夫例を知って「ぜひ取り入れよう」と思うものも多く、
非常に実りのある時間になりました。
11年第2回研修会イン岐阜
昨日、第2回教師研修会でした。
研修会の様子1 グループワークやってます。
コミュニケーション能力と
家庭教師として結果を出すための能力の開発を
テーマに行いました。
ただ聞くだけの研修会ではなく、
ロールプレイ、グループワークをふんだんに取り入れているので、
楽しい雰囲気で先生からもたくさんの知恵が提供されます。
研修での学びは、"ブリッジング"し、
気づきはポストイットに書き込みます。
きちんと書き残すので、成長が早いです。
どうですか?これすごいでしょ。
たくさんの学び、気づきが付せんにどんどん書き出されていきます。
一人で50枚以上使っている先生もいました。
参加してくれた先生の皆さん、ありがとうございました。
また一緒に学びましょう。
ガッツには意識の高い先生がたくさんいると改めて感じた次第です。
今年の目標は、先生方とガッツ家庭教師運営側の距離感を一気に縮め、
ITの力も借りて、先生同士がお互いを密に助け合える仕組みを作っていくこと。
どんどん仕組みを作っていって、
他社にはマネできない教務モデルを作り上げます。
<先生からの質問について、一緒に考えている絵です>
アンケート結果もまとめました。
是非、ご覧ください。
参加したくなると思います★
アンケート結果はこちら