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2011年1月20日
勉強ゼロから150分に
DCT学習プログラムを導入した生徒を担当する先生から
こんなメールが届きました。
添削ありがとうございました。
交換ノートに対して、最初は「大変そうだなぁ・・」と言っていたのですが、
交換ノートを使う意味などを説明したら、「なるほどね。とりあえずやってみるよ」という感じでした。
T君自身も言っていましたが、毎日新研究ノートをやって、今では基礎学力コンクールに向けて取り組んでいるようです。
また、ルーチンチェック表も、私が確認した時点で既に「今週の反省」と「来週の目標」と、「次週のルーチンチェック項目」をT君なりに考えて書いていたので、とても嬉しかったです。
この生徒は当初全く勉強の習慣がなく、勉強の習慣化が当面の目標でした。
でも毎日頑張って交換ノートを書いてくれていますし、勉強量も今では150分もやっている。
本当にうれしいです。
きちんとプログラムを使う意味を担当教師が伝えてくれたからこそです。
ありがとうI先生。そして、これからも頑張れT君。