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2010年11月16日
指導手帳で心が通う
先生の指導手帳の添削。
ガッツ家庭教師では、毎月先生と赤ペンでストローク交換を行っています。
家庭教師センターと家庭教師の先生はその仕組み上、
頻繁に会うことができません。
なので、現場は孤独、時には、一人で苦しむことがあるかも知れません。
そんな孤独から少しでも和らげる、
指導手帳には、
そういう役割もあります。
自ら指導を管理し、指導力を上げるという側面。
指導の進捗を把握して、指導がどのように進んでいるかを分かるようにするという側面。
そして、
心と心を通わせるストロークを交換できるという側面。
指導手帳には、
たくさんの想いが込められています。
@kogamouse
