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2010年1月22日
指導手帳で先生が育つ
いつもの指導手帳の添削。
これは、
家庭教師の先生と
ガッツ家庭教師スタッフの
心の交換と言っても言い作業。
だから、
いつも真剣だし、
力が入るし、
そのためかやり終えると
いつも疲れる。
今月もたくさんの手帳の添削をしました。
■I先生の手帳より
学生の先生。
はじめは指導に消極的で、
生徒に聞かれたことを教えればいいという姿勢でした。
でも、手帳の添削指導や
指導力チェックなどを通して、
成長していきました。
今では、主体的に予習をこなし、
生徒にあった教材を準備して持って行っています。
本当にすごい変化だと思う。
私は、このような先生と
一緒に仕事ができていることを誇りに思う。
ちなみに、担当の生徒は、
期末テストで学年1位を取り、
内申では、脅威のオール5をたたき出しました。
本当にすごいことだと思う。
先生は、生徒の努力の結果だと言います。
でも、私は先生の努力の結果だとも思います。
■K先生の手帳より
結局大切なのは、100%の力を出しているかどうかと言うこと。
ガッツ家庭教師の先生たちは、
本当に本気で生徒と向かい合っています。
技術的なことはもちろん教えます。
でも、その技術を支える部分、
すなわち、
心の部分がしっかりしていないと
技術は入らないです。
心はすべてのことを支える土台のようなものなんです。
そのことを本当に先生たちは分かっています。
こんな先生たちと一緒に仕事ができて
本当に私はうれしいです。