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2007年9月 3日
岐阜大学前カネスエ
先ほど、郵便局に寄ったついでに岐阜大学の近くのカネスエに行きました。
レジで対応してくれた女の子がすごくステキな笑顔をくれて、こちらもうれしくなってしまいました。
私たちは、良いコミュニケーションの重要性を常に家庭教師に伝えています。基本は、「目を見て話す」「笑顔」「相づちを打つ」「うなずく」を行って、真剣に話を聞くこと。そして、同姓ならば、スキンシップもはかるように伝えています。
何度もこのブログで伝えていますが、こういう人との関わりを「ストローク」と読んでいます。ストロークを交換すれば、元気になる。原田隆史先生の言葉を借りると、「こころの壷がいっぱいになる」ということになります。
カネスエのレジの女の子はたくさんの肯定的ストロークをあげていて、そのレジに来る人を元気にしていると思います。私も、元気になりました。
勉強の基本は、「元気」「やる気」「一生懸命」。よいストローク交換を行えば、「元気」「やる気」を満たせます。
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