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2006年12月19日
「生きろ、生きろ」 ロナウジーニョ、日本の子供に色紙
ゼロイチの古賀です。
ロナウジーニョが、いじめや自殺が社会問題になっている日本の子どもたちのためにメッセージを送ったそうです。
「生きろ、生きろ、生きろ。強くあれ。自殺なんかするな」
「絶対に夢をあきらめるな。君の人生を精いっぱい生きよう」
「人生は美しい。心にたくさんの喜びと愛を持って生きよう」
スポーツ選手からの言葉はなんだかすごく響きます。私たち大人も、ロナウジーニョが言っていることを体現できる大人になってないといけないなぁって思いました。
「輝いているものは美しい」んです。だから輝こう。逆に、
「輝いていないものは、ニワトリだろうが犬だろうが豚だろうが、一緒にいるものを意気消沈させるのである。(69、村上龍、p211)」
率先垂範で、周りにもっともっといい影響を与える人間になっていきます。