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2006年9月19日
商店街復活へ、輝く人たち
家庭教師派遣のゼロイチの古賀です。
ガイアの夜明けを見ました。
商店街復活への戦いの特集でした。
がんばっている人は、どこにでもいるんだなぁって。商店街も捨てたもんじゃない。
商店街が寂れていって、一極集中的な郊外型大型スーパーが一世風靡していますが、私は、紹介されていた店主みたいに不器用だけれども一生懸命に知恵を絞ってがんばってる人を応援したいって思います。
何かに向かってひたむきにがんばっている人は、美しいです。
素直にそう思いました。
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2006年9月 6日
妊婦の体は美しい
家庭教師派遣のゼロイチの古賀です。
おもしろいビジネスを見つけたのでご紹介。
「お腹メモリアルギプスを作る」
スイスにあるサービスで、妊婦の体の型をとって、それを残しておきましょうっていう発想だそうです。このサービスを可能にしているのは、スイスの女性が「妊婦の体は美しい」って考えているから。妊婦の体型って、お腹がドンと出ていて、格好悪いって思いがちですが、大きなお腹の中には、赤ちゃんがいる。赤ちゃんを産むって、生命の神秘だし、妊婦のフォルムは、一つの生命を産み落とす前の瞬間の形。こうやって考えていくと、スイスの女性たちの考え方が、非常に先進的な気がしてきます。
ひょっとすると、世界でこのビジネスが流行るかもしれません★
参考URL:日経BP
2006年9月 3日
ブレーンヒューマニティーを訪問
家庭教師派遣のゼロイチの古賀です。
お久しぶりですね。9月1日と2日を使って、神戸にあるNPO"ブレーンヒューマニティ"を訪問してきました。
知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、このNPO、とんでもなくすごいんです。
学生主体のNPOで、その学生メンバーの数は、100人以上います。200人?300人?ってくらいのたくさんの学生がボランティアとして、積極的に仕事をしているわけです。
代表理事の方は、社会人の方ですが、そのほかの多くの関係者は大学生で、イベントのほとんどを学生が運営しています。なので、そこで働く大学生たちは、すごく主体性を持って伸び伸びと働いているわけです。私は、そんな姿を見て、脱帽しました。また、ブレーンヒューマニティのHPに卒業文集と言うものがあるのですが、これまた、思わず涙が出てしまうアツいエピソードがたくさんあって・・・・。
で、会って、何を話してきたか・・・?私が一番気になったのは、その組織作りと集客方法。詳細は、書かないでおきますが、どちらも丁寧に説明してもらえたおかげで大変クリアになりました。
今、言えることは、ブレーンヒューマニティには、私が頭で描いている組織と似たような組織が築かれていて、私がこれから実践するだろうことへ大変影響を与えると確信していることです。
「一人一人が考えて、行動する組織」。一人一人が主体性を持って考え、情報共有を常に行いながら、行動していく組織。まさに自立型の組織。この21世紀型の組織が、神戸にNPOとして存在しました。
ブレーンヒューマニティ