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2006年8月 8日
小学生が書いた、一遍の詩
家庭教師派遣のゼロイチの古賀です。
12色
ここには12色のいろがある
目立たない色もあるけれど
みんな
がんばってる
ひとつ、ひとつ
豊島加純さんの一遍の詩です。10歳の時に脳腫瘍が見つかり、同級生と共にわずかな人生を生きました。クラスメートは12人。目立たない色は自分のことを例えたのかも知れません。一生懸命、一生懸命、みんな生きています。
最近よく思うのですが、私の役割とか天分とかって、私に関わっていただいた全ての人たちが輝けるように、仕事を精一杯頑張るってことかなって思っています。
みんなが頑張れる環境を作ったり、みんながお互いを尊敬し助け合う環境を作ったり、そういう仕事がしたいなって。
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