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2006年4月22日
宿題をやらせてしまう方法
家庭教師派遣のゼロイチの古賀です。
家庭教師のいいところの一つは、
"個別にスケジュール管理をしてもらえる"( ^ __ ^ )
ってところです。
生徒一人ひとりに専門のコーチが就くってことですね★勉強のスケジューリングをすると、家庭教師がいなくても勉強してしまうわけです、ハイ。すると、成績がニョキニョキと伸びていきます。
さて、さて、宿題をどう出すか?宿題出したとしても、生徒さんがやらなかったら全く無意味。はっきり言って、出し損です。 ( > __ < )
そこで、いい方法を一つ教えます。
NLPを使う ( ^ __ ^ )
「NLPって何?」って声が聞こえてきそうです。NLPは"神経言語プログラミング"と日本語では言います。「ますます分からない!」って?? ( ^ __ ^ ;)
宿題を出す時に、
「○○の宿題を今度までにやっておいて〜」
だと、宿題をするかしないかがポイントになります。しかし、ここで、NLPを使うとどうなるか?
「○○の宿題を今度までにやって、先生に内容を教えてね」
分かりますか?NLPでは、宿題をやっていることが前提なのです。どこにポイントを置くのかを換えちゃうんです。これだと、宿題やっているのは当たり前ってことになります。すると、不思議なことに一つ手前の前提まで」はきちんと仕上げてきちゃう。
もっと、身近な例で言うと、
「○○さん、今度一緒にご飯食べに行こうよ。イタリアンがいい?それともフレンチ?」
ってな感じです。こうすると、一緒にご飯食べに行く確率がググッと上がります(笑)。
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